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医局情報発信コーナー

白衣の羽〜医療の未来への旅〜
2024年02月14日

「セコムチャレンジ2023」に採択されました

カテゴリ: 研究活動報告

2024年の幕開けは、心痛めるニュースが続きましたが、先日、当科として嬉しい知らせが届きました。当科大学院生である橋本雄太先生が応募していた、公益財団法人セコム科学技術振興財団 令和5年度挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2023」への採択通知です。当科の研究内容をご紹介するコーナーにある、地域医療をフィールドとしたデジタルツインを志向する研究で、まずは救急搬送を予防する地域医療システム構築を目指すものです。
本研究は、理化学研究所 情報統合本部 医療データ深層学習チーム(チームリーダー 清田純)との共同研究体制のもと、進めていくものです。埼玉医科大学病院をとりまく地域医療の将来を見据えて、更には、日本全体の地域医療に応用ができるような、良い成果を生み出せるよう、真摯な気持ちで科をあげて研究に取り組んでいきたいと思います。
それでは、橋本先生ご自身からも、気合のほどをよろしくお願いします!(岩崎)

去年は幾つかの競争的研究資金の獲得にチャレンジしていましたが、その中で採択率が低く、難易度も高いセコムチャレンジ2023に採択されとても嬉しく思っています。ひとえに、岩瀬先生、岩崎先生をはじめとして医局の先生方の日々のご指導のおかげです。
私は、臨床医としては救急医療、緩和医療、地域医療に携わっており、研究者としては理化学研究所 情報統合本部 医療データ深層学習チームに所属しています。本研究課題の救急搬送を予防する地域医療システムを通して、救急医療×地域医療×人工知能(AI)を実現させたいと思っています。まずその第一歩を踏み出すことができ胸が高まっています。
当科は各々のキャリアパスを実現させるために、若手のうちから研究と臨床をバランスよく研鑽できる環境が整っています。「何か面白いことしたい」、「ワクワクすることをしたい」そんな方がいたら是非ご連絡ください!(橋本)

(写真1)埼玉医科大学病院近くの桂木観音様に採択の御礼と今後のご加護をお願いしました

(写真2)桂木展望台からの眺望。手前に毛呂山町、遠くに川越を望みます

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